八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
そこで、本市の今日までの公共施設においてのカーボンニュートラル対策についての状況、そして今後の推進方について整備指針づくりも併せて伺います。 以上をもちまして、この場からの質問を終わらせていただきます。御答弁よろしくお願い申し上げます。 〔27番伊藤圓子君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長。 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)伊藤議員にお答え申し上げます。
そこで、本市の今日までの公共施設においてのカーボンニュートラル対策についての状況、そして今後の推進方について整備指針づくりも併せて伺います。 以上をもちまして、この場からの質問を終わらせていただきます。御答弁よろしくお願い申し上げます。 〔27番伊藤圓子君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長。 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)伊藤議員にお答え申し上げます。
当市におきましても、八戸の将来を担う児童生徒のため、滞りない準備と推進方をお願いし、4月の新学期に向けてよろしくお願いいたします。 また、この制度を円滑に進めるには、教職員のICTを活用した授業方法などを学ぶ研修が必要かと思うところであります。公立小中学校の教員で令和元年度にICT研修を受けた割合は、全国で50.1%、青森県では35.1%とお聞きしております。
よって、防災においても、ジェンダー平等の視点を持って市防災会議に女性等多様な人材が委員となるよう要望し、今後の推進方について伺います。 エ、パートナーシップ制度について。LGBTなど性的少数者のカップルを公的に認めるパートナーシップ宣誓制度等、導入する自治体は増えています。2021年1月時点で導入自治体は74に上り、人口カバー率は33.4%となっております。
きょうの午前中も中活の話が出ておりましたので、私たち八戸市にとっては非常に大事な顔でもありますので、ぜひこういう効果を与えられるように、これからも推進方をお願いしたいと思います。 最後に、まちなか住宅取得支援事業についてですが、これは第1期の中心市街地活性化計画のときに盛られた事業だと思いますが、ちょっと同事業の目的についてお知らせください。
だから、そういう市勢進展上重要な施策について重点的に取り上げることとした、確かにそのような内容になっていますので、どうかこの推進方に御期待を申し上げたいと思います。
重点港湾の指定と特定重要港湾の指定要望の整合性はどうなるのか、今後の推進方を求めます。 南部山アイスアリーナの当市のスポーツ振興への貢献度を検証され、支援策の強化を求めます。小中学校の耐震化促進を求めます。給食メニューへの子どもの声の反映と、子どもたちに理解されるような残渣処分の手法を求めます。 次に、認定第2号についてであります。 まず、自動車運送事業会計についてであります。
また、弘前市内の主な名所、旧跡の案内板について、英語、中国語、韓国語での説明も推進すべきだという市民の声がありますので、推進方をこの節、要望をさせていただきます。 以上、要望と再質問をさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(藤田 昭議員) 市長。
したがって、やはり町内会でも、市もああいうふうにやっていますけれども、こういう形で収集されていくというのは、私は、町内会なども、あるいは子ども会なども活動資金として大変役に立つのではないのかなというので、この辺の推進方はどのようにお考えでしょうか。
そういう意味で、今年度中に食育推進計画を実効的なものをつくってくださるということですので、ぜひ推進方をよろしくお願いしたいなと思います。 次に、子どもの読書活動推進についてですが、推進体制の組織もできて、推進を図っているということでありますけれども、その推進幹事会が何回か開かれたかどうか、そこだけちょっとお聞きしたいなと思います。
ぜひ推進方をお願い申し上げまして、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(荒川重雄 君)以上で3番西村吉晴議員の質問を終わります。 ──────────────────── 31番 元沢正治君質問 ○議長(荒川重雄 君)31番元沢正治議員の質問を許します。
そして、この計画そのものをもっと市民にいろんな形でPRをしていきながら、この事業に対するいわば推進方をぜひお願いしておきたいと思うんです。 最近、聞くところによると、ごみの収集場所がなくて困っていると、こういう町内会からのいろんなお話も聞いております。いわば我が家の前にごみを置くなよと、こういうことに問題が出ているところもあります。
平成六年度に策定した生活排水対策推進計画のこれまでの取り組みについて、今後の推進方についてという内容でありました。 水質汚濁の主な原因は、産業系排水から生活系排水へと変化してまいりましたことから、国は平成二年の六月に水質汚濁防止法の一部を改正し、生活排水に関する規定を明確化いたしました。
国際化の中にあって、三沢空港と国際便乗り継ぎに利便性の高い関西国際空港との路線開設が必要と思われるが、その推進方についてはどうか、こういうことでございました。 高速交通手段といたしまして最も有効な航空機利用は年々増加傾向にございまして、ことしの四月から九月までの六カ月間の三沢空港における平均利用率は、東京便が六七%、大阪便──これは伊丹空港でありますが──が約七五%となっております。